永井先生
本ブログをを始めるにあたって、一番最初に取り上げる配信者には誰が相応しいであろうか考えたところ、
一番最初に思い浮かんだのは彼である。
・功績
ピアキャスト史上最高のリスナー数2500を記録し、
ピアキャスト視聴者なら誰でもこの話題に参加できるという前提を作る上で不可欠な共通体験を提供した功績は計り知れない。
少なくとも2008年中盤までのピアキャストは永井先生と佐々木という二人の神が住む神話の世界であった。
プロ野球における「王、長嶋」、プロレスにおける「猪木、馬場」が、
そのジャンルの熱心なファンではない者にもプロ野球やプロレスという世界が存在していて、
この二人が競い合っているというイメージを与える事によってそのジャンルの存在を認識させたように
永井先生、佐々木もまたピアキャスト民やピアキャスト民以外の人々に
ピアキャストシーンという”目に見えない世界”を心の中に強くイメージさせたのである。
・影響、追従者
また、今年中盤頃からニコニコ動画で盛り上がりを見せ始めた「ゲーム実況動画」についても、
永井先生は絶大な影響を与えている。
元々は永井先生以前にもピアキャスト配信者であるこころんの「ビビリバイオ」と題されたバイオハザード実況動画がyoutubeにアップロードされ、人気を博していたのだが、
この動画には配信者名は表記されておらず、
匿名の誰かが単純に絶叫しながらゲームをしている様子をみて楽しむという容態であった。
そこから現在の配信しているのが誰であるか明らかにし
ゲームの実況という媒体を介して配信者のキャラクターを楽しむという容態への変化への道筋を与えたのがニコニコ動画にアップロードされた永井先生のゲーム実況動画である。
人に動画を見てもらうには何かしらその動画に見るべき価値を付加する必要であるが、
大抵の人にとってその価値を生み出す事は困難な事である。
しかし永井先生のゲーム実況動画を見たニコニコ動画ユーザーは、
誰もが持ち合わせる”人間的な魅力”を動画に付与する方法としてゲーム実況動画は敷居が低く、
それによって誰もが価値のある動画を生み出す事が可能であるという発想を得たのである。
現在ゲーム実況動画はニコニコ動画の人気タグの一つになっている。
・評価
・・否定的評価
これはあくまで筆者が主観的に感じる事であるが、
永井先生が絶大な功績、影響を残したという客観的な事実を否定するものは少ないのだが、
感情的に永井先生に対する否定的な意見を持つ者は決して少数ではないように感じる。
特に2chのネットWatch板の「PeerCast御意見所」には、
永井先生に否定的な感情を持つ者が多いようで
その内容は大別すると以下のようなものである。
1・永井先生が人気になってからニコニコ動画から質の低いリスナーが流入した
2・永井先生が人気になってからニコニコ動画から質の低い配信者が流入した
3・永井先生はピアキャストで金儲けをした(公式HPのアフィリエイトの事のようである)
4・永井先生のような”やんちゃで元気のいい男性”が感情的に受け入れられない
1,2の永井先生の影響によって配信者やリスナーが増加した事は事実であるが、
その評価については完全に個人の主観によって行われており、
普遍的な評価とはいい難い。
であるから、反対の立場の者とは感情的な対立に終始し、
いつまでもこの対立項は消える事が無いであろうと思われる。
3については筆者は僅かだが共感する部分はある。
私はいわゆる「2chアフィブログ」に対して否定的な立場だからだ。
何故なら2chのスレッドの質というのは
そのレスを書き込んだ人たちの労力によって成り立っているのであるから、
その労力によって生み出されたスレッドの価値を別の者が換金し利益を得、
スレッドの価値を生み出した人たちへ一切還元しないという行為は、
他人の労働によって生み出された情報を勝手に換金し独り占めしている事に他ならないと思うからだ。
永井先生の配信の魅力は100%永井先生の力で生み出されているわけではない。
であるから「2chアフィブログ」と同様にピアキャスト配信も、
特にゲーム配信や映画、アニメ配信でのアフィリエイト等の商業活動に対しては
慎重におこなわなければならないという意見には合理性があると私は考える。
その点において永井先生の公式サイトのトップページにはられた10個(過去私が数えた最高値)の広告は、
それまでこの合理的な”ピアキャストの掟”を守ってきた保守的ピアキャス民の批判を受けても仕方が無いと言える。
永井先生が報酬を得る事を完全に否定はしないが、その方法が保守的ピアキャス民の合意を得られないような形で進められてしまった事がこの批判の原因である。
3については完全にその人の過去の経験から来る個人的な好き嫌いである。
筆者も初めて永井先生の声を聞いたときは、
現実世界では友達になれそうに無い人だなと感じたが、30分後にはよく遊んでくれる近所のお兄ちゃんのような魅力に夢中になった。
永井先生を好きになった人の多くは私と同じような印象を持ちそれを好んだと思われるが、
その印象がマイナスに働く人も世の中には少なからず居るようである。
これも1,2と同じく感情に起因する意見なので解決する事は無い。
・・現在
永井先生に対する、特にピアキャスト内での意見は前述のようなもので、
一時期はどの配信者のスレッドでも永井先生を評価する意見を表明すると猛烈なバッシングを受け、
永井先生バッシングに参加することがピアキャストコミュニティーに参加する条件であるかのような状況が続いたが、
次第に永井先生の影響を受けた配信者が活躍し、
永井先生への肯定的な意見を発信する事によって状況は変わりつつある。
永井配信中期~末期に永井先生公式HP、永井先生の掲示板を管理していた”永井プロジェクト”に対する批評はまた別の機会に行いたい。
採点
永井先生:9.5
一番最初に思い浮かんだのは彼である。
・功績
ピアキャスト史上最高のリスナー数2500を記録し、
ピアキャスト視聴者なら誰でもこの話題に参加できるという前提を作る上で不可欠な共通体験を提供した功績は計り知れない。
少なくとも2008年中盤までのピアキャストは永井先生と佐々木という二人の神が住む神話の世界であった。
プロ野球における「王、長嶋」、プロレスにおける「猪木、馬場」が、
そのジャンルの熱心なファンではない者にもプロ野球やプロレスという世界が存在していて、
この二人が競い合っているというイメージを与える事によってそのジャンルの存在を認識させたように
永井先生、佐々木もまたピアキャスト民やピアキャスト民以外の人々に
ピアキャストシーンという”目に見えない世界”を心の中に強くイメージさせたのである。
・影響、追従者
また、今年中盤頃からニコニコ動画で盛り上がりを見せ始めた「ゲーム実況動画」についても、
永井先生は絶大な影響を与えている。
元々は永井先生以前にもピアキャスト配信者であるこころんの「ビビリバイオ」と題されたバイオハザード実況動画がyoutubeにアップロードされ、人気を博していたのだが、
この動画には配信者名は表記されておらず、
匿名の誰かが単純に絶叫しながらゲームをしている様子をみて楽しむという容態であった。
そこから現在の配信しているのが誰であるか明らかにし
ゲームの実況という媒体を介して配信者のキャラクターを楽しむという容態への変化への道筋を与えたのがニコニコ動画にアップロードされた永井先生のゲーム実況動画である。
人に動画を見てもらうには何かしらその動画に見るべき価値を付加する必要であるが、
大抵の人にとってその価値を生み出す事は困難な事である。
しかし永井先生のゲーム実況動画を見たニコニコ動画ユーザーは、
誰もが持ち合わせる”人間的な魅力”を動画に付与する方法としてゲーム実況動画は敷居が低く、
それによって誰もが価値のある動画を生み出す事が可能であるという発想を得たのである。
現在ゲーム実況動画はニコニコ動画の人気タグの一つになっている。
・評価
・・否定的評価
これはあくまで筆者が主観的に感じる事であるが、
永井先生が絶大な功績、影響を残したという客観的な事実を否定するものは少ないのだが、
感情的に永井先生に対する否定的な意見を持つ者は決して少数ではないように感じる。
特に2chのネットWatch板の「PeerCast御意見所」には、
永井先生に否定的な感情を持つ者が多いようで
その内容は大別すると以下のようなものである。
1・永井先生が人気になってからニコニコ動画から質の低いリスナーが流入した
2・永井先生が人気になってからニコニコ動画から質の低い配信者が流入した
3・永井先生はピアキャストで金儲けをした(公式HPのアフィリエイトの事のようである)
4・永井先生のような”やんちゃで元気のいい男性”が感情的に受け入れられない
1,2の永井先生の影響によって配信者やリスナーが増加した事は事実であるが、
その評価については完全に個人の主観によって行われており、
普遍的な評価とはいい難い。
であるから、反対の立場の者とは感情的な対立に終始し、
いつまでもこの対立項は消える事が無いであろうと思われる。
3については筆者は僅かだが共感する部分はある。
私はいわゆる「2chアフィブログ」に対して否定的な立場だからだ。
何故なら2chのスレッドの質というのは
そのレスを書き込んだ人たちの労力によって成り立っているのであるから、
その労力によって生み出されたスレッドの価値を別の者が換金し利益を得、
スレッドの価値を生み出した人たちへ一切還元しないという行為は、
他人の労働によって生み出された情報を勝手に換金し独り占めしている事に他ならないと思うからだ。
永井先生の配信の魅力は100%永井先生の力で生み出されているわけではない。
であるから「2chアフィブログ」と同様にピアキャスト配信も、
特にゲーム配信や映画、アニメ配信でのアフィリエイト等の商業活動に対しては
慎重におこなわなければならないという意見には合理性があると私は考える。
その点において永井先生の公式サイトのトップページにはられた10個(過去私が数えた最高値)の広告は、
それまでこの合理的な”ピアキャストの掟”を守ってきた保守的ピアキャス民の批判を受けても仕方が無いと言える。
永井先生が報酬を得る事を完全に否定はしないが、その方法が保守的ピアキャス民の合意を得られないような形で進められてしまった事がこの批判の原因である。
3については完全にその人の過去の経験から来る個人的な好き嫌いである。
筆者も初めて永井先生の声を聞いたときは、
現実世界では友達になれそうに無い人だなと感じたが、30分後にはよく遊んでくれる近所のお兄ちゃんのような魅力に夢中になった。
永井先生を好きになった人の多くは私と同じような印象を持ちそれを好んだと思われるが、
その印象がマイナスに働く人も世の中には少なからず居るようである。
これも1,2と同じく感情に起因する意見なので解決する事は無い。
・・現在
永井先生に対する、特にピアキャスト内での意見は前述のようなもので、
一時期はどの配信者のスレッドでも永井先生を評価する意見を表明すると猛烈なバッシングを受け、
永井先生バッシングに参加することがピアキャストコミュニティーに参加する条件であるかのような状況が続いたが、
次第に永井先生の影響を受けた配信者が活躍し、
永井先生への肯定的な意見を発信する事によって状況は変わりつつある。
永井配信中期~末期に永井先生公式HP、永井先生の掲示板を管理していた”永井プロジェクト”に対する批評はまた別の機会に行いたい。
採点
永井先生:9.5
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No title
なんぞこのサイト
No title
永井プロジェクトについて、期待しています。
このサイト面白いです。
このサイト面白いです。
No title
否定的意見の1,2,3は全て永井本人の問題ではない。
リスナーの問題。
リスナーの問題。
No title
上記ミス
1,2,4
1,2,4


